Mac book バッテリー ご懐妊 → 交換

先日、Mac bookをかなり久しぶりに移動させたのですが、その時に違和感があり、裏を見たらバッテリーの部分が浮き上がっていました。

 

むりやり押し込むもパチッとハマらず、バッテリーを取り出してみると膨張していました。

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検索してみると、なにやらこういった現象はよくあるようで、通称「ご懐妊」と言われているみたいですね。全然おめでたくないです。

 

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とりあえず取り外して、新しいバッテリーをアマゾンにて注文。

 

非正規の物ですがコスパもそれなりに良かったです。

ただApple的には改造扱いになってしまうようなので、同じ現象になった方はその辺もよく検討した方が良いかもしれないです。

 

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バッテリーが膨張した事により、構造上、バッテリーの上にあるトラックパッドが圧迫されていたようで、交換後、かなり押し心地がスカスカになりました。

まあ元々はこのくらいの押し心地だったのでしょう。

 

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バッテリーの膨張で、検索をしてみるともっとパンパンになっているケースなども出てきまして、それに比べると冒頭の膨らんだバッテリー写真は比較的膨らんでないくらいでした。

バッテリーのご懐妊により、内部が圧迫されて壊れてしまう事もあるようなので、ノートをお使いの方はたまにチェックすると未然に防げ確率も高くなると思います。

あと充電しっぱなしというのもあまり良くないみたいですね。

 

去年の夏くらいに手を置いてられないくらいキーボード面が熱くなった事がありましたが、その現象も今思えば思いっきり関係ありそうです。

 

twelve 青木 健太朗