ワインと果物でサングリアを作り、そこからジャムを作る。

こんばんわ。青木です。

夏といえばサングリア。…なのかはわからないですが、簡単にノリだけで出来そうだったので作ってみました。

サングリアはスペインのワインベースの果実酒です。

 

作り方は果物をワインに突っ込むだけです。

果実の種類も何が入ってなきゃダメとか 無いようなので、その日のお店にある手頃な果実で良さそうです。

 

 

という訳で、今回は彼らが抜擢されました。

見りゃあ分かると言われてしまいそうですが、右から桃、ライム、マンゴスチン(家にたまたまあった)、オレンジ、バナナ、リンゴ、レモン、グレープフルーツです。

初回なので少々欲張ってしまいました。

こだわると果物代が跳ね上がりトータルで結構なお値段になってしまうので、 どれだけ安上がりで作るかも腕の見せ所というか今後のサングリア制作ポイントになりそうです。

 

ものによっては外国産なので表面の皮をピーラーでむきます。

そして適当に輪切りにしたり、ザクザク切っていきます。

 

投入

 

 

今回は赤ワインを使用。

ちなみにサングリアに使用するワインはフルボディみたいな濃厚な奴とか、何年物みたいな高級な奴とか使っちゃダメみたいです。

大容量で安いの売ってるじゃないですか。ああいうのがサングリアには適しているそうです。

 

そしてカレーの時に登場したスパイスたちがここでも登場!

 

今回はカルダモン、クローブ、シナモン、ナツメグあたりをいれました。

 

ジンやウォッカなど濃いお酒を投入しても良いそうです。今回は蜂蜜とアマレットを追加。

なんか自由に適当に 楽しみながら作ればいいんじゃないでしょうか。

 

 

 

この巨大容器で一昼夜常温で保存しようと思います。完成が楽しみです。

 

 

そして下写真が果実などを濾して分離させたもの。(完成図がしょっぱくてすいません。グラスとかに入れてる絵を撮れば良かったと悔やまれます。)

 

サングリア自体はアルコールですが、ワインはそんなにアルコール度数が高くないので、果物も加わった事により、完成後少なくとも一週間以内には飲みきった方が良いそうです。果物を漬ける期間も一日、二日くらいが目安だそうです。梅酒などのような熟成という概念は捨てましょう。

 

 

そして右のワインに旨味を吸い取られふぬけになった果物たち、、、。

そのまま食べても全然おいしくないです。

 

でもなんかもったいないので、、、

サングリアジャムを制作することに。ふぬけ果物たちをミキサーに突っ込んでペースト状にします。

 

重量を量り、その半分の量の砂糖を投入します。(写真では1130グラムなので、だいたい550グラムくらいの砂糖を入れる。)

 

今回は三温糖というものを使用しました。

 

混ぜて、煮立ててから弱火でぐつぐつと煮続ける。

 

 

何十分か煮て、水分が飛びいい感じのドロドロ感が出てきたら完成です。

 

アルコールはおそらく飛んでると思うのですが、ワインの風味もあるちょっと大人風wフルーツジャムみたいなものが出来ました。プレーンヨーグルトに混ぜると良さそうです。

 

保存瓶を煮沸消毒します。

 

 

そして、写真は撮り忘れましたが、ジャムを入れた瓶をもう一度、熱湯につけて20分くらい煮続けます。 (もちろん蓋はしっかり閉めます。)

 

瓶、中身ともにかなりアツアツな状態で、これをお湯から引き上げ、その後放置で温度を下げます。そうすると温度とか気圧とかの関係で瓶の中の空気が少なくなり真空状態に近づきます。瓶の金属の蓋ならペコッと内側にへこみます。

 

この煮沸して真空にする保存方法はジャムだけに限らず、お宅の手作りしたパスタ用のトマトソースやジェノバソースなどあらゆるペースト状の食材に使えます。熱と真空によって細菌を限りなく減らせるようです。

 

例えばジャムとかで常温で1年ぐらいは軽くもつとの事です。でも開封したらすぐに使って下さい。そして1年というのは僕が実験した訳ではないので責任もちませんよ。

 

 

kentaro aoki